よつばと!11巻がついに発売!
11巻ではうどんを作ってるところをじっと見ていたりピザを食べたりしゃぼんだまで遊んだり。
なんとなくこの巻ではお隣さんとの絡みが少ないのが玉にキズ。
個人的なオススメはカメラ。
強面のおっさんや自転車屋のひげもじゃをカメラで撮るよつば。
「こいつは忙しくなってきやがった!」
2011年11月30日水曜日
2011年11月25日金曜日
HUNTERXHUNTER No.326「開戦」感想【ネタバレ】
HUNTERXHUNTER(ハンターハンター)No.326「開戦」の感想とネタバレです。
第4回のハンター協会会長総選挙の投票率はついに95%を超えたため、次の選挙は前回の上位16位に絞られることになりました。
パリストンをはじめ、上位16名の本名と容姿、職業?(遺跡ハンターなど)などが判明しました。
レオリオのセカンドネームはパラディナイトなんですね。知りませんでした。
気になっていたイックションベの本名はイックションベ・カットゥーヂャ。顔もカトちゃんっぽい。
その他にも新キャラがいっぱいです。
そして場面は変わってキルアの載っている車。キルアにイルミから電話がかかってきます。
キルアは執事のゴトーの機転でイルミがアルカを殺そうとしていることに気付き、宣戦布告。
「上等だ!返り討ちにしてやるよ…」
キルア怖ぇ~ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
イルミの針で操られた刺客がキルアの車を襲い、車は谷底に。
そんな状況でも執事たちは冷静にルールの確認。キルアがアルカと1メートル以上離れたら即帰宅です。
そんなこと言ってる場合か!
一方、ヒソカはイルミに対し、「ボクがキルアを殺るのはアリかい?」
「お前を殺すよ?ここで今」
イルミちょ~怖ぇ~ガクガク(((n;‘Д‘))ηブルブル
まるで貞子のようです。すごい殺気でキルアはイルミの居場所に気付く。そしてこれはヒソカの策略でした♠
そこから逃げるキルアと執事たち。しかしキルアを守るつもりでもアルカを守るつもりのない執事のアマネにキルアがキレます。
「そこにアルカの名前が無い限り お前らは敵なんだよ!」
キルアの髪の毛がビリビリしてる!神速で逃げるのか?でもゴトーと離れるのはルール違反な気がするし。
やべぇ今週もハラハラドキドキ面白すぎる~
選挙とキルア&アルカをたった19ページで描く濃厚さ。読み応えがあってこのスピード感はマジすごい。
マジHUNTERXHUNTERは半端ねぇっすね。
第4回のハンター協会会長総選挙の投票率はついに95%を超えたため、次の選挙は前回の上位16位に絞られることになりました。
パリストンをはじめ、上位16名の本名と容姿、職業?(遺跡ハンターなど)などが判明しました。
レオリオのセカンドネームはパラディナイトなんですね。知りませんでした。
気になっていたイックションベの本名はイックションベ・カットゥーヂャ。顔もカトちゃんっぽい。
その他にも新キャラがいっぱいです。
そして場面は変わってキルアの載っている車。キルアにイルミから電話がかかってきます。
キルアは執事のゴトーの機転でイルミがアルカを殺そうとしていることに気付き、宣戦布告。
「上等だ!返り討ちにしてやるよ…」
キルア怖ぇ~ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
イルミの針で操られた刺客がキルアの車を襲い、車は谷底に。
そんな状況でも執事たちは冷静にルールの確認。キルアがアルカと1メートル以上離れたら即帰宅です。
そんなこと言ってる場合か!
一方、ヒソカはイルミに対し、「ボクがキルアを殺るのはアリかい?」
「お前を殺すよ?ここで今」
イルミちょ~怖ぇ~ガクガク(((n;‘Д‘))ηブルブル
まるで貞子のようです。すごい殺気でキルアはイルミの居場所に気付く。そしてこれはヒソカの策略でした♠
そこから逃げるキルアと執事たち。しかしキルアを守るつもりでもアルカを守るつもりのない執事のアマネにキルアがキレます。
「そこにアルカの名前が無い限り お前らは敵なんだよ!」
キルアの髪の毛がビリビリしてる!神速で逃げるのか?でもゴトーと離れるのはルール違反な気がするし。
やべぇ今週もハラハラドキドキ面白すぎる~
選挙とキルア&アルカをたった19ページで描く濃厚さ。読み応えがあってこのスピード感はマジすごい。
マジHUNTERXHUNTERは半端ねぇっすね。
2011年11月14日月曜日
原発で働く人びとを描いた漫画「深海魚 勝又進」
当時だから書けたんだろうか。それとも当時も問題になったのだろうか。
そんな思いが湧いてくる漫画「深海魚」勝又進氏の作品です。
原発で働く人びとの日常を描いています。
怪我をして、傷口から放射能が入らないようにタワシで洗ったりしています。何がほんとで何がフィクションなのかわかりません。
1984年の作品。今から27年前。
すごい昔な気がしますが福島第一原発なんかは確か40年前のものなんですよね。
そんな昔のものを稼働させてたことに恐怖を感じます。
原発は本当に必要なのか。考えさせられる漫画です。

深海魚 (コミックス) / 勝又進/著
そんな思いが湧いてくる漫画「深海魚」勝又進氏の作品です。
原発で働く人びとの日常を描いています。
怪我をして、傷口から放射能が入らないようにタワシで洗ったりしています。何がほんとで何がフィクションなのかわかりません。
1984年の作品。今から27年前。
すごい昔な気がしますが福島第一原発なんかは確か40年前のものなんですよね。
そんな昔のものを稼働させてたことに恐怖を感じます。
原発は本当に必要なのか。考えさせられる漫画です。
深海魚 (コミックス) / 勝又進/著
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