2016年4月23日土曜日

ハンターハンターNo.351死闘 ネタバレと感想

HUNTER×HUNTER No.351死闘のネタバレと感想と感想です。

舞台は天空闘技場。観たかったけど観たくなかった戦いクロロVSヒソカ。



大好物は最後までとっておきたい自分としてはラーメンの中のチャーシューのようなもの。

そしてクロロはデスマッチを提案。もしこれでどちらかが死ぬなんて悲しすぎる・・・やっぱ観たくない・・・

クロロは自らの念能力「盗賊の極意(スキルハンター)」を発動、盗賊の極意は他人の念能力を盗む能力。出した能力は「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」あれ?これって幻影旅団のシャルナークの能力。ヒソカと戦うために団長に自分の能力を授けたとは!

携帯する他人の運命で審判を操りヒソカと戦わせ、隙を見てヒソカに操るアンテナを刺そうとするクロロ。
そしてクロロはもう一つの能力「番いの破壊音(サンアンドムーン)」を発動。「番い」は「つがい」って読むみたい。

新たな能力を解説するクロロ。そして本を閉じて別の能力を発動できたのは「栞のテーマ(ダブルフェイス)」という能力だと解説。

クロロの親切を「舐めてるのかい?それともすごく舐めてるのかい?」と返すヒソカ。このセリフの言い回しいいですね!

やっぱり終わって欲しくないこの戦い。

あれ?ヒソカは強敵いっぱいの暗黒大陸にはゾクゾク来ないのかしら。

今週は複雑な想いだったためかサンジの結婚相手シャーロットプリン様が気になって仕方ありません!



0 件のコメント:

コメントを投稿